1月11日、TBSおびゴハンで放送された洋食の達人森野熊八さんが作る「ピーマンの肉詰め」のレシピです。
ピーマン丸ごと使ったガッツリ肉詰め!肉汁を1滴たりとも逃がさない、プロの技満載です。

ピーマンの肉詰め

材料 4人分

ピーマン    3個
赤ピーマン   1個

(ハンバーグ生地)
合いびき肉   500g
たまねぎ(大)  1個
卵       1個
生パン粉    2/3カップ
ナツメグ    小さじ1/2
白こしょう   小さじ1/2
塩       小さじ1/2

キャベツ

小麦粉
サラダ油
こしょう
とんかつソース

楊枝      8本

作り方

1.ひき肉づくり
①たまねぎをみじん切りにします。
②フライパンにサラダ油を入れ熱くならないうちにたまねぎを入れて中火で約3分炒めます。
 ☆熱いフライパンから入れるとたまねぎが焦げやすくなります。
 ☆たまねぎの水分を飛ばすことでたまねぎが甘くなります。 
③たまねぎをバットに移し広げて粗熱を取ります。
 ☆たまねぎが熱いままだと肉に火が入ったり、肉の脂が溶けてしまいます。
④ボールに合いびき肉、たまねぎ、卵を加え、生パン粉、ナツメグ、塩、白こしょうを入れ混ぜます。
 ☆ボールの底から上に返しギュッと握る、を繰り返してひき肉の粒がなくなるまで練ります。
  しっとり仕上がり、ひび割れもしにくくなるので肉汁を逃がしません。
 ☆パン粉は肉汁やうまみを閉じ込める役割があります。
 ☆生パン粉は粒が大きくしっとりしているので肉じゅるをよく吸います。
⑤ハンバーグ生地を少量フライパンで焼いてみて味を確認します。
 ☆焼いて味見をすることが味付けの失敗を防ぐポイントです。

2.ピーマンの下ごしらえ
⑥ピーマン、赤ピーマンはヘタから1/4のところで横に切ります。ヘタはふたとして使います。
 ☆一般的な縦2等分にした肉詰めより肉汁が流れ出にくいです。
⑦ピーマンの内側に小麦粉をまぶします。
 ☆ハンバーグ生地がはがれにくくなり、肉汁を閉じ込めます。
⑧ピーマンにハンバーグ生地をこんもり盛り上がるくらいに詰めます。底にもしっかり詰めます。
 ☆火を通すと肉が縮むので多めに詰めます。
⑨ヘタでふたをして楊枝で2か所止めます。

3.蒸し焼き
⑩キャベツを手で大きめにちぎります。芯は薄くスライスします。
 ☆食感をよくするため(うねうねしている感じ)包丁は使いません。
 ☆手でちぎるとキャベツの断面が多くなり、水分やうまみも出やすくなります。 
⑪フライパンにサラダ油を入れ、キャベツをしきます。(まだ火はつけていません)
⑫キャベツの上にピーマンを並べます。
⑬さらに上からキャベツをかぶせます。
 ☆キャベツでサンドすることでキャベツの水分が全体にいきわたりおいしく仕上がります。
⑭ふたをして中火で約8分蒸し焼きにします。
⑮ピーマンを取り出し、キャベツにこしょうをして味をつけます。

4.盛り付け
お皿に肉詰め、キャベツを盛り付けとんかつソースを添えて完成です。

POINT

・蒸し焼きにすることでピーマンに程よい食感が残り中の肉がふっくら仕上がります。
・キャベツを使うことでキャベツのうまみ、甘みが出ます。
・蒸したキャベツも付け合わせになります。
・ピーマンはお好きな色のピーマンをお使いください。パプリカでもおいしくできます。

チコリより

 
私も肉詰め大好きです。いろんな色のピーマンやパプリカを使うとカラフルで見た目もおいしそうですね!

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