3月28日、TBSおびゴハンで放送された洋食の達人森野熊八さんが作る「牛ロールステーキ」のレシピです。
薄切りの牛肉で野菜を巻いて層にするとやわらかジューシーなステーキになります。特製バターポン酢でいただきます。
副菜は「菜の花のおひたし」です。

牛ロールステーキ

材料 2人分

牛薄切り肉(すき焼き用) 約400g
大葉      10枚
レタス     3〜4枚

サラダ油    適量
にんにく    1/2片

ミニトマト(赤・黄) 各5個
オリーブオイル 適量

赤ワイン    大さじ3
しょうゆポン酢 大さじ5
バター     20g

塩       適量
黒こしょう   適量

作り方

1.具材を巻く
①まな板に牛肉を縦に1枚のせたら2枚目を1枚目に少し重なる様にのせ、5枚で20cmほどの幅になる様に並べます。
②さらに①の下から半分位の位置から同様に重ねて5枚のせ、長さを出します。手で押さえて、隙間をなくしておきます。
③下から3~4㎝位あけて大葉をすきまなく敷き詰め、上にレタスをおきます。
 ☆レタスはたっぷり厚めにのせても大丈夫です。巻いたとき最後1周分は具が入らないようにします。
④肉で大葉とレタスを巻き込みながら、ロールケーキ状に巻きます。
 ☆手前に引き込むようにギュッと巻き、牛肉と野菜との隙間がないようにして型くずれを防ぎます。。
➄巻き終わりを上にし、楊枝を等間隔で6本刺します。
⑥約15分、冷蔵庫に入れて寝かせます。
 ☆脂が溶けてくるので冷蔵庫で冷やします。カットもしやすくなります。

2.副菜づくり
 下記「菜の花のおひたし」をご覧ください。

3.ステーキを焼く
①牛肉の楊枝と楊枝の間を輪切りにして、断面に塩・黒こしょうをします。
②フライパンにサラダ油を熱し、牛肉を入れて焼きます。牛肉から脂が出てきたらにんにくを加え、片面2分ずつ焼きこんがり焼き目をつけます。。
 ☆ロールしているので熱が上に抜けるので早く焼けます。焼き加減はお好みで。
③火を止め、余熱で1~2分火を通します。
 ☆余熱で火を通すと焦がさずじんわり火が入ります。
④別のフライパンにオリーブオイルを入れ、ミニトマト・塩を入れて約1分炒め、皿に盛ります。
 ☆トマトは炒めると甘さが強くなり、酸味はやわらかくなっておいしくなります。
➄牛肉をフライパンに戻し、約30秒温めたら型くずれに注意しながら皿に盛ります。

4.バターポン酢ソース
①肉を焼いたフライパンに赤ワイン・焼いたにんにくを入れ、赤ワインが半量になるまで煮詰めます。
②にんにくを取り出し、ポン酢しょうゆを入れ、バターを入れて混ぜながら溶かします。
③牛肉にかけて、クレソンを添えて完成です。
 

ポイント

牛バラ肉でもよいです。切り落しは巻きにくいので今回はきれいにカットされたものを使ってください。
牛肉を長く並べると巻く回数が増えるのでボリューム感が出ます。太く巻いたときは竹串を使って固定します。同じ分量で好きな太さに調整が可能です。
ポン酢しょうゆは加熱すると酸味がやわらぎます。

菜の花のおひたし

材料 2人分

菜の花     1束
麺つゆ(3倍濃縮) 大さじ2
しょうが汁   小さじ1
白ごま     適量
塩       適量

作り方

1.菜の花は鍋に湯を沸かし塩を入れて約2分茹で、冷水にとって冷やします。
2.水気をしぼり、食べやすい大きさに切ります。
3.ボウルに菜の花を入れ、麺つゆ(大さじ1)を入れて混ぜ、汁気をしっかりしぼります。
4.ボウルをきれいにして菜の花を戻し、麺つゆ(大さじ1)、しょうが汁をいれて混ぜます。
5.味を調えて器に盛り、白ごまをふって完成です。

ポイント

おひたしは地洗いすることにより菜の花の水分が抜けておひたしが水っぽくならず、再度麺つゆをなじませると味がしっかり入ります。

チコリより

 
薄切りのお肉が豪華なステーキに!とてもおいしそうでした。美しく巻くコツがわかりました。
おひたしは手を抜かず地洗いするとより一層おいしくできますね。私もときどきやっています。
お肉を並べる枚数はお肉の大きさによって適宜お願いします。

 

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