1月13日、TBS「おびゴハン」で放送された洋食の達人森野熊八さんが作る「とじないカツ丼」のレシピです。
少ない油で焼きながら揚げて作るので、気軽に作ることができます。
さらに一気に4人前まで作れる時短レシピです。
衣にしっかり染みた特製丼つゆと豚肉の甘さを引き立てます!

とじないカツ丼

材料 4人分

豚肉(とんかつ用)  4枚
たまねぎ      1/3個…薄切り
卵         2個
海苔        適宜…千切り
三つ葉       適宜

こしょう

(衣)
小麦粉

パン粉(目の細かいもの)

(丼つゆ)
和風だし  300ml 
しょうゆ  大さじ4
みりん   大さじ2
日本酒   大さじ2
砂糖    大さじ2(甘めに仕上がります。お好みで加減してください)

作り方

1.まず丼つゆを作ります。
①みりん、日本酒をフライパンに入れる。
②続けて和風だし、しょうゆ、砂糖を加え、中火で5分煮詰めます。丼つゆ完成!

2.豚肉に衣をつけます。
③豚肉に塩・こしょうで味をつけます。
④小麦粉→卵→パン粉も順で豚肉に衣をしっかりつけます。

3.衣をつけた豚肉を揚げ焼きします。
⑤豚肉を揚げ焼きにします。鍋(フライパン)に油を鍋底半分位広がる程度に注ぎます。
 (鍋をゆすると深さ1㎝ない位です)
⑥油を熱します。パン粉を少量入れて泡が出ればOKです。衣をつけた豚肉を油の中に入れます。
豚肉に均一に揚げ色をつけるため、ときどきお箸でカツの側面を軽く押さえながら鍋をゆすり豚肉を動かします。
中火で約3分経ったら一度ひっくり返し、再び動かしながら約3分揚げます。
(時間はあくまで目安です。豚肉の厚さによって変えてください。)
 ☆肉を触ってみて中央と外側が同じ硬さになっていれば火が通っています。
⑦火が通っていれば、網の上に上げます。

4.仕上げ
⑧1で作った丼つゆをフライパンに入れ沸騰したら、玉ねぎを入れます。
どんぶりにご飯を入れておきます。ご飯の上に海苔をのせます。
⑨たまねぎに火が通ったら軽く溶いた卵を入れます。卵の火の通し具合はお好みで!
⑩穴あきお玉で卵をすくいご飯にのせます。
⑪丼つゆを再度熱し、カツをくぐらせます。
⑫丼つゆがしみたらカツを切って卵の上に盛り付けます。
⑬カツの上から丼つゆを好みの量をかけます。
⑭三つ葉をトッピングして完成です。

POINT

・丼つゆはご飯やカツと一緒に食べるので味を少し濃い目に作ります。
 この丼つゆは親子丼や牛丼にも応用できます。 
・丼つゆはアルコールがあるものから鍋に入れ、充分に熱しアルコール分を飛ばす。
・揚げ焼きに使うパン粉は細かい方がムラなくフライパンと密着してきれいな揚げ色がつきます。
・卵を右手でつけたら、パン粉は左手でつけると手が汚れにくいです。
 パン粉はギュッと押さえてしっかりたっぷりつけます。
・揚げ焼きは鍋を細かく動かし、豚肉を回転させるように動かし、常に肉を動かしながら揚げていくと均一にきれいな色が付きます。
・火が通ったかの確認は揚げ焼きだからこそできる技ですね!ただしやけどには注意してください。

チコリより

揚げ物は油をたくさん使うので後片付けが面倒、とつい敬遠しがちですが、このレシピなら気軽に作れそうです。
カツ丼は一人分ずつ仕上げていましたが、一気に作れるので、家族みんなで頂くことができるのもいいですね。
丼つゆがたっぷりしみたおいしいカツ丼。作りたいです!

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