3月9日、テレビ東京なないろ日和「薬丸キッチン」のコーナーで放送されたクッチーナジャンニシェフ小崎陽一さんが作る「基本のカルボナーラ」のレシピです。
卵を使ったイタリアンの定番、基本のカルボナーラの作り方をしっかり覚えましょう。

基本のカルボナーラ

材料 2人分

スパゲッティ   160g

オリーブオイル  大さじ1
ベーコン(できれば固まり) 60g

(A)
全卵       2個
卵黄       2個
生クリーム    60cc
パルミジャーノ・レッジャーノ(なければ粉チーズ) 60g
イタリアンパセリ 2枝分
塩        適量
黒こしょう    適量

作り方

準備
・ベーコンは歯ごたえが残るくらいの大きさに切ります。
・イタリアンパセリは刻みます。

1.鍋にお湯を沸かし、1%の塩を加え、パスタを茹でます。(ゆで時間通常9分のところ8分茹でます)
2.フライパンにオリーブオイル・ベーコンを加え中火で炒めます。
3.鍋より大きいボウルに(A)を入れて混ぜ合わせます。
☆塩はふたつまみ半が目安です。
4.③をパスタを茹でている鍋にのせ、ソースの温度が約50℃~60℃になるよう温めます。
☆湯せんしながら混ぜていると、卵のコシがなくなり液状になる頃が目安ですそのまま加熱すると卵が固まってしまいます。
5.②でベーコンから4出た余分な脂をペーパータオルなどでふき取り、パスタのゆで汁をレードル(お玉)1杯100cc加えます。
6.ゆであがったパスタをフライパンに加え温めます。
☆茹で汁はしっかり切らなくて大丈夫です。
火を止めて、④のソースをフライパンに移し、ソースがとろっとするまでかき混ぜます。
味をみて塩で味を調えて、皿に盛り、黒こしょうをふって完成です。

POINT

カルボナーラには必ず黒こしょうを使います。
卵液を先に湯せんで温め、余熱で仕上げます。
ソースに生クリームを使ってマイルドに仕上げます。

チコリより

ボウルは鍋にのせて温めますので、鍋は深めのものボウルは鍋より直径が大きいものを使ってくださいね。使う前に一度セットしてみるとよいと思います。
イタリアでは生クリームはほぼ使っていないそうです。
この通り作れば卵がボロボロに固まって失敗する、ということがなさそうです。ぜひ挑戦!

「基本のカルボナーラ」を作ってみた感想はこちらです

小崎シェフのパスタレシピ
「春キャベツとアンチョビのパスタ」はこちらです
「基本のボンゴレ ビアンコ」はこちらです
「スパゲッティーニ・アーリオ・オーリオ・エ・ペペロンチーノ」はこちらです
「スパゲッティーニ豚こまとキャベツのごま風味クリームソース」はこちらです