2月7日、NHKきょうの料理で放送された料理研究家飯塚有紀子さんが作る「ラズベリーチョコレートケーキ」のレシピです。
基本は混ぜるだけの初めての方にも失敗なく作ることができるチョコレートケーキです。軽やかなのにリッチな味わいです。

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ラズベリーチョコレートケーキ

材料 21cmx16㎝x深さ3㎝のバット1台分

ラスベリー(冷凍) 100g

(A)
製菓用スイートタイプ(タブレット状) 100g
バター(食塩不使用) 100g

(B)
グラニュー糖 100g
薄力粉    40g
ベーキングパウダー 小さじ1

卵      (L)2個(溶いておきます)

シロップ
(C)
グラニュー糖 10g
水      10ml

ラズベリーの果汁(準備を参照) 全量(冷凍ラズベリーを解凍して取ったもの)
キルシュ(好みで) 大さじ1/2

チョコレートクリーム
製菓用スイートタイプ(タブレット状) 100g
生クリーム(乳脂肪分45%) 40g
バター(食塩不使用) 15g
キルシュ(好みで)  小さじ1

ラズベリー(生) 適宜

作り方

準備
・ラズベリーはボウルにザルを重ねて入れて常温で解凍し、果実と果汁に分けます。
・(A)とクリーム用のバターは溶けやすいようそれぞれ小さく切ります。
・バットにオーブン用の紙を側面より1㎝位高くなるように敷きます。
・厚紙を10㎝X10㎝に切ります。
・オーブンは180℃に温めておきます。

1.生地をつくる
①耐熱ボウルに(A)を入れ、湯煎して(底を沸騰した湯につけて)コムべらで混ぜ、溶かします。
 ☆チョコレートとバターが分離しないよう熱湯で湯煎します。中に水が入らないように気をつけます。使うまで湯煎にかけておきます。
②(B)を合わせて大きめのボウルにふるい入れ、泡立て器でざっと混ぜます。
③②に溶かしたチョコレート(熱いもの)→溶き卵を順に加え、粉っぽさがなくなるまで泡だて器でグルグルとよく混ぜます。
④バットに流し入れ、コムべらで表面をならします。
 ☆生地は隅の方まで行き渡らせます。
⑤温めたオーフンで30分焼きます。
⑥焼きあがったらバットごと網にのせて5分おきます。
⑦バットと紙を外して、生地を網にのせ、冷めるまでおきます。

2.シロップをつくる
①小鍋に(C)を入れて中火で沸騰させて、冷まします。
②①・ラズベリーの果汁・キルシュを合せて混ぜます。

3.チョコレートクリームをつくる
①耐熱ボウルにチョコレートを入れ、底を60℃の湯につけます(湯煎)。
 ☆60℃の湯で湯煎してチョコレートが分離するのを防ぎます。
②小鍋に生クリームを入れて中火で沸騰直前まで温めます(フツフツする程度)。
③少し溶けてきたチョコレートに②を加え、コムべらでゆっくり混ぜ、照りを出します。
④バターを加えて溶かし、キルシュを加えます。

4.仕上げ
①生地を13㎝X13cmの正方形になるようにパン切り包丁(又は温めた長めの包丁)で四辺を切り落とし、厚みを半分に切ります。
②バットを裏返し、中央に厚紙をのせ、生地1枚の切り口を上にしてのせ、シロップを刷毛で塗ります。
 ☆厚紙を敷くとバットから外しやすくなります。
 ☆1㎝の棒を手前と向こう側において切るときれいに切ることができます。雑誌などを利用してもOKです。
③チョコレートクリーム1/4量をパレットナイフで塗り、解凍したラズベリーを全体に広げて平らにし、さらにチョコレートクリームの1/4量を塗ります。
④残り1枚の生地の切り口にシロップを塗り、切り口を下にして重ね、上面と側面にシロップを塗ります。
⑤チョコレートクリームの残りを上面と側面全体に塗り、好みでてラズベリ(生)を飾り、固まるまで常温に1時間ほどおきます。
⑥厚紙との間にナイフを入れてバットから外し、お皿に盛って完成です。

POINT

チョコレートはビターな板チョコ(カカオ含有量50~70%)でもOKです。細かく刻んで使ってください。
切り落した生地はそのままいただいたり、余った生クリームとフルーツなどでトライフルにアレンジするとよいです。
キルシュはお好みで使わなくてもOKです。
生地用のチョコはバターと合せて沸騰した湯で、クリーム用のチョコは60℃の湯でそれぞれ温度に注意して湯煎してください。
このチョコレートクリームは常温で溶けないのでプレゼントにもOKです。底に厚紙を敷いて透明なの袋に入れて口を絞ってリボンを結びます。

チコリより

このケーキは混ぜるだけで作ることができます!湯煎の温度に気をつければ上手く作れそうです。ラズベリーの酸味もチョコによく合うのでおいしそうです。

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